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お金のこと

Q.住宅ローンの事前審査ってなんですか?
A.

住宅ローンを利用して家を購入する場合、資金計画をつくっても、実際にいくらぐらいの借入が出来るのかなど、不安なことはたくさんあると思います。その不安を無くすために、資金計画がまとまった段階で、住宅ローンの事前審査を銀行に提出します。この事前審査を行うことで、融資金額・融資内容を把握することができ、より具体的な資金計画がたてられます。

事前審査の結果が出ましたら、資金計画や建設スケジュールの確認を行い、気に入った土地を購入する意思表示を書面に記入し不動産会社へ渡します。不動産会社にて、土地所有者に意思表示の書面を渡し購入条件の調整を行います。

 

Q.毎月の返済負担を軽減する方法はありますか?
A.

住宅ローンを組む際、返済負担を少しでも軽くするために、事前に出費の見直しをすることをおすすめします。

 まずは家計の支出です。携帯電話や電気等のプランを見直したり、省エネ家電を選ぶことで節約できる場合もあります。

次に、住宅ローン以外のローンです。皆様、家だけでなく、車など様々なローンを組まれていると思います。それらのローン金利は、住宅ローンよりも高いです。それを見直せば安くなる場合があるので、是非ローンを見直してください。

 そして最も重要なのが、生命保険の見直しです住宅ローンを借りられると生命保険が付いてきます。そのため、すでに生命保険に入っているなら、余分に入ることになります。また、年齢に伴い必要な保証や、金額は変わってくるため、これを機に保証内容を見直して頂くこともおすすめします。

このような点を参考に、無理のない返済計画を立てられて下さい。

 

Q.住宅ローンはどうやって選びますか?
A.

住宅ローンと一口に言っても、さまざまな金融機関が取り扱っていて、金利や条件なども異なっています。特にここ数年は、顧客獲得をめぐって競争が激化しており、金利競争やその他のサービス面(手数料など)が、非常に充実してきていると感じます。住宅ローンを選ぶ前に、返済金額、借入期間などの借り入れの条件を確定しておく必要があり、その際に下記のポイントを参考にご検討頂ければ失敗しにくいと思います。

①    金利を比較する。

住宅ローンをお得に返済するためには、金利が一番重要です。金利が低ければ低いほど、利息も少なくなりますので、同じ条件で一番金利が低いところが望ましいです。また、期間限定で金利を引き下げている金融機関が多いので、通常の金利はいくらなのかもよく確認する必要があります。

②    ローン以外にかかる費用を比較する。

住宅ローンを借りる際には、住宅ローン以外にも諸費用がかかります。ローン保証料・融資手数料・団体信用生命保険料・繰り上げ返済手数料などです。中でも、繰り上げ返済手数料は、無料のところもあれば、有料のところもありますので、よく確認しておく必要があります。

③    他に有利な制度がないか確認する。

住宅を購入する場合、各地方自治体の住宅融資や会社の社内融資、財形貯蓄をしている人なら財形住宅融資など、金融機関よりもお得に借り入れができる場合があります。住宅ローンとそれらを組み合わせることで、よりお得に資金を借り入れることができます。

以上のポイントを参考に、自分にあった住宅ローンをご選択下さい。

 

Q.つなぎ融資ってなんですか?
A.

残金の支払いは引渡しと同時に行うことを求める会社が多く、この場合には、財形住宅融資は間に合わず、引渡し前に資金を用意しておく必要が生じる場合があります。引渡し時に残金決済を行う契約で、財形住宅融資を利用する方は、資金を受け取るまでの間、別の融資を受ける必要がある場合もあり、これをつなぎ融資といいます。

通常、つなぎ融資を借入れしている間は、金利のみを支払い、住宅ローンで精算します。

 

Q.住宅ローンにはどんな種類がありますか?
A.

住宅ローンには、住宅金融支援機構の「フラット35」、民間金融機関のローン、財形住宅融資があります。

また金利のタイプは、固定金利、固定期間選択型金利、変動金利があり、返済額や返済期間とあわせて慎重に検討します。

 

Q.家づくりではどんな税金がかかりますか?
A.

家を新築するにあたってかかるのが契約書を作成する場合にかかる印紙税と、所有権移転登記や保存登記などの登記の際に課税される登録免許税があります。そして、入居後にも不動産所得税、固定資産税、都市計画税がかかります。

様々な条件や特例により税額が軽減される場合があるので、詳しくはお住まいの地域の税務署へお問い合わせ下さい。

 

Q.固定金利と変動金利はどちらが良いのですか?
A.

結論から申し上げますと、どちらとも言えません。固定金利は長年にわたり金利が固定されるので、返済額の変更が無い事で計画が立てやすく、安心感があります。しかし、低金利の時は変動金利よりも高い金利で返済することが多くなってきます。フラット35などは35年間金利が変動しませんが変動金利と比べると1%近い高い金利になります。

繰り上げ返済を予定しておられる方は、変動で計画する方が多いようです。ただ、答えはローンが終わって初めてどちらが得だったかが判明します。

 

 Q. 価格の基準が良くわからない・・・
A.

住宅価格の表示方法には、決まりがありません。価格の提示方法が各社で自由なのです。「坪単価25万」という広告に惹かれて喜んで話を聞きに行くと、「60坪以上でなければ、その単価になりません」「基礎工事が別です」などと言われて、がっかりすることがあります。

ローコストを売りにする住宅会社にも良い会社、悪い会社はあります。その良し悪しを見分ける為に、以下の点は必ず押さえておいて下さい。

良い会社は、契約前に引き渡し価格の話をします。そこで、家本体以外にもかかる費用を文章で説明してくれます。悪い会社は、契約前にチラシにある本体価格のみで話を進めて、契約後にその他にかかる費用を提示するのです。