ページトップへ

安全性

Q.災害リスクを知っておきたい
A.

広島の場合は扇状地のため、平地と呼ばれている地域は、山からの土砂が堆積して出来た地盤の為、一般的に軟弱な地盤と言われています。また、平地は海抜も低い地域が多いため、1m程度掘ると水が出てくる事も有ります。軟弱な地盤の場合、建物の構造等に伴う建物の重さによっても違いますが、地盤を補強する工事が必要になる事が有ります。

土地を探される上である程度地盤の強さを考慮しておかなければ、地盤を補強する工事が必要になり、結果、当初の予算では収まらなくなる恐れも有ります。

あくまで参考程度ですが、地図上のポイントをクリックすると「標高」「概ねの地盤状況」「災害リスク」が分かるサイトがありますので、土地を探される際にご覧頂ければと思います。是非ご活用下さい。

http://jukankyo-map.asahigs.co.jp/ 

 

Q.住宅性能表示制度とは?
A.

住宅性能表示制度とは、住宅の工法、構造、施行者に関係なく、共通のものさしで客観的に住宅の性能を評価するものです。住宅の性能を審査し、確認するのは第三者機関となります。ただし強制ではないため、利用する場合は住宅取得者が自ら意思表示をする必要があります。

住宅性能表示制度では、性能を10分野に分けて、等級や数値で表示しています。等級の数値(1~5)が大きいほどレベルが高くなります。「等級1」は建築基準法の規定と同じですが、すべての分野で最高等級の必要はありません。たとえば、耐震性と光環境などでは、相反する選択(窓を大きくすれば耐震性は劣る)になる場合もあります。

評価には、設計を終えた際に得る『設計住宅性能評価』と、完成後に現場での検査を終えてから得る『建設住宅性能評価』の2つがあります。評価機関によっても異なりますが、両方の評価で約15万円程度が必要となります。

 

Q.免震や制震って耐震とは違うんですか?
A.

建物を堅牢につくり、地震の揺れにふんばって耐える『耐震』に対し、地震の揺れを吸収する装置を建物に組み込んで、建物自体の揺れを抑えるという考え方の『免震』と『制震』があります。

免震は、基礎と建物の間にゴムなど緩衝材を入れ、揺れを吸収させます。大地震に対して力を発揮し、効果が大きい反面、費用が高かったり、定期的な点検やメンテナンスが必要という負担もあります。制震は数か所の壁の中に配置した『ダンパー』と呼ばれる装置が地震時に少しだけずれるように動くことで、建物自体が起こす揺れの増幅を抑えるというものです。免震ほどの効果はありませんが、地震だけでなく台風などの強風にも効果があります。

 

Q.基礎にはどんな種類がありますか?
A.

基礎には大きく分けて、布基礎とベタ基礎の2種類があります。

布基礎とは建物の部屋割りの境に沿って線状に敷設する連続した基礎のことで、木造住宅では多く用いられています。ベタ基礎とは、建物の下部全面に板状に敷設した基礎のことで、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。また、地面をコンクリートで覆うので、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。布基礎よりベタ基礎の方が強度に優れているため、最近ではベタ基礎が主流となっています。

西本ハウスでもベタ基礎を採用しています。

 

Q.地盤調査は必要ですか?
A.

はい、必ず行って下さい。調査会社に依頼する方法もありますが、家づくりの依頼先が決まっている場合は、そちらに相談するとよいでしょう。

地盤が軟弱と判断された場合は、地震や土砂災害で大きな被害を受ける可能性や、不同沈下を起こし家が傾く可能性があります。また地盤改良が必要な場合は別途費用が必要となります。

西本ハウスでは必ず地盤調査を必ず行っています。お気軽にご相談下さい。