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省エネ設備について

Q.熱源はなにがいいですか?
A.

給湯器やコンロに用いるエネルギー(熱源)は、一般的に電気・ガス(都市ガス・プロパン)が考えられます。これらを選ぶ場合、どちらがよいという答えはなく、「災害時を考えるか」「調理の楽しさを考えるか」「現状の経済性を考えるか」など、なにを重視するかで決まります。

経済面で言えば、都市ガス未供給地域(プロパン地域)では、オール電化が断然お得です。都市ガス供給地域でもオール電化の方が年間光熱費が3万~5万円近く安くなると思われるので、オール電化の方がお得ですが、オール電化の場合は安価な深夜電力が魅力ですので、深夜電力が安定供給されるのであれば、オール電化が経済的と思われます。

また、コスト面ではなく、調理クッカ―(コンロ)がガスがよいか、IHヒーターが良いかを選択材料にしたり、災害時のライフライン復旧時間にかかる時間を考慮して選択する場合もあります。復旧までの時間は電気で1週間、プロパンも1週間、都市ガスと水道は1カ月~3カ月かかるといわれています。

 

Q.太陽光発電を導入したい
A.

環境に優しく、自動運転で特別な操作が不要な太陽光発電は、近年人気も高く、導入を考えられているご家庭も少なくないと思います。

特に、余った電気を「固定価格買取制度」で電力会社に買い取ってもらえるという点は、太陽光発電の導入の増やしている大きな理由といえるでしょう。

 

Q.蓄熱暖房ってなんですか?
A.

蓄熱暖房とは、割安な夜間の電気を利用してレンガやコンクリートなどの蓄熱体に熱を蓄え、昼間に少しずつ放熱して部屋をゆっくり暖める暖房方法のことです。

放射熱で暖めるため、気流が発生せず、部屋全体を包み込むような暖かさが特徴で、温風が苦手な人や、花粉やほこりによるアレルギー症状のある人には特におすすめな選択肢といえるでしょう。

 

Q.オール電化ってなんですか?
A.

オール電化住宅とは、キッチン・給湯・冷暖房などすべての設備のエネルギーを電気でまかなう住宅のことです。オール電化といえば、最近ではキッチンにIHクッキングヒーター、給湯にエコキュートを導入していることを示しています。

オール電化の魅力は、光熱費が電気代のみでシンプルになる点があげられます。

 

Q.省エネ設備とは、どんなものがありますか?
A.

省エネ住宅にするためには自然エネルギーの活用や、建物外皮の熱遮断など、様々な要素がありますが、その中でも比較的気軽に取り入れられるのが省エネ設備です。

高効率エアコンや、蓄熱式暖房機などの冷暖房。エコキュートやエネファームなどの給湯。LEDの照明など、様々なものがあります。興味のある方はぜひ検討してみて下さい。