新築を建てる時の費用はいくらかかるの?

家づくり情報

東 研一

注文住宅には家のデザインや間取りを自分で決められるというメリットがありますが、

その分、自分の予算でどの程度満足できる家が作れるかをイメージするのは難しいと言われています。

それだけに、注文住宅を建てるときには、予算の設定によって家のデザインや特徴がどう変わってくるのかをあらかじめ把握しておくことが重要です。

注文住宅を建てるときには、土地の購入と家の建築という2つの段階の手続きを踏むことになります。

そのため、住宅資金のうち土地の購入と家の建築にそれぞれいくら割り当てるのかをあらかじめ決めておく必要があります。

ゼロキューブなど1000万円台の家の特徴としては、まず凹凸の少ない長方形や正方形など、シンプルなデザインの家が多いということが挙げられます。

一般的に、建築費は家の形に左右されることが多いです。

というのは、複雑なデザインの家は施工に手間がかかり、人件費も余計にかかるためです。

コストがかかる要素をなるべく排除したシンプルな外観デザインで、建築費を低く抑えて建てられるのが1000万円台の家だといえるでしょう。

注文住宅を建てるときには、まずどんな家を建てたいのかというイメージをしっかりと固め、予算を組んでいくことが大切です。

くれぐれも漠然としたイメージのまま事を進めて、予算をオーバーしたり家作りに失敗したりしないようにしましょう。

実際に希望する予算内の価格で建てた家の見学会などに足を運んでみるのもおすすめです。

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