HK様邸
東区牛田新町
- 主要用途
- 一戸建て住宅
- 構造規模
- 木造2階建て
- 敷地面積
- 137.35m²
- 建築面積
- 56.22m²
- 床面積
- 1F 52.17m²
2F 53.98m²
- 家族構成
- 3名(ご夫婦、お子様1人)
- スケジュール
- 2024/09/16 着工
2024/10/18 上棟
2025/01/18 完成
2025/02/01 引渡し
引渡し[2025年02月01日]
本日お引渡しをさせていただきました。H様、ご新居のご竣工おめでとうございます!無事お引渡しの日を迎えられることに感謝しております。H様ご家族の笑顔の絶えない温かな我が家になりますようにお祈りしております。本日は一つの節目となりましたが、まだまだ新生活のサポートをしてまいりますので、今後とも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします^^
完成[2025年01月18日]
H様邸完成しました。お引渡しまであと少しとなりましたので、楽しみにお待ちいただければと思います^^
玄関タイル施工状況[2025年01月05日]
やさしく飽きのこないベーシックな風合いのタイルは、耐久性に優れ、長期間優れた品質とコストパフォーマンスを実現します。
クロス施工状況[2024年12月18日]
木工事が終わるとクロスを貼る作業に移ります。天井・壁にクロスが貼られ、部屋の雰囲気が変化しました。部屋の個性を演出してくれるアクセントクロスも貼られています^^
足場撤去[2024年12月16日]
工事用足場が撤去され、ようやく建物全体の外観を見ることができるようになりました!外観が見えることでより一層、工事の進み具合を感じていただけると思います。
ジョリパット仕上塗状況[2024年12月09日]
手仕事による塗り壁は日本の伝統的な工法で、独特の風合いがあります。つなぎ目がなく一体感のある美しい外壁に仕上がっておりますので、足場が撤去されるのをお楽しみお待ちください。
クロス下地パテ処理状況[2024年12月09日]
クロスを貼る前に、パテで下地処理を行います。この下地パテは 不陸を防ぐための大切な工程です。 ボードを打ち込んだ釘の頭など不陸の原因になる箇所は平らに修正します。クロス貼りはしっかりとしたパテの下塗りがあってこそ美しく貼ることが出来ますので、丁寧に作業を行っています。
建具取付状況[2024年12月06日]
今まで、全てひとつながりだった空間一つ一つが、ドアの施工により細かく空間分けされました。ドアの施工が完了すると大工さんの工事も終盤を迎え、形を作る工程から雰囲気・色を作る工程へと変わっていきます。
外壁ジョリパット下地塗り[2024年12月06日]
下地処理とは塗装前に外壁の表面の凹凸をなくし、滑らかにする作業のことをいいます。表面に模様や立体感をつけることで意匠性の高い外壁塗装を実現します。^
ジョリパット下地施工状況[2024年11月30日]
下地処理とは塗装前に外壁の表面の凹凸をなくし、滑らかにする作業のことをいいます。表面に模様や立体感をつけることで意匠性の高い外壁塗装を実現します。
断熱材施工状況[2024年11月06日]
断熱材はお家を囲むように壁や天井に施工されます。外気からの暑さや寒さを和らげてくれる効果がありますので、大工さんが隙間なく施工しております。石膏ボードを貼ると見えなくなる部分ですが、丁寧に施工しておりますのでご安心下さい。
外壁施工状況[2024年11月16日]
豊富な実績と長期にわたる耐久性、寸法安定性、防耐火性に優れた大壁工法専用のモエンパネルが、大壁としての美観維持に大きく貢献し、サイディングの継ぎ目が目立ちにくい、表情豊かなパターンが、安心で個性的な建物の装いを演出します。
太陽光パネル設置状況[2024年11月11日]
片流れの屋根に、太陽光発電パネルを設置しております。職人さんが一つ一つ丁寧に取り付をしたパネルが、きれいに並べられて美しく仕上がりました。H様邸は日当たりも抜群で、ここに設置された太陽光パネルは、発電量もかなり期待できそうですね^^
透湿防水シート貼状況[2024年11月05日]
外壁からの雨水の浸入を防止する目的として、透湿防水シートが施工されました。このシートは、水は通しませんが、湿気は通す性質を持っているので、 壁内の湿気を積極的に屋外に排出し、壁内の結露を防ぐ効果があります。H様が快適にお過ごしいただけますように施工をしておりますので、お引渡し後に体感していただければと思っています^^
ユニットバス設置状況[2024年11月02日]
H様にお選びいただきましたユニットバスの取付が完了しました。癒しと楽しい団らんの場になるバスタイムを想像しながら、お家の完成をお待ちいただければと思います^^
サッシ取付状況[2024年11月01日]
サッシの取付を行っております。複層ガラスと樹脂枠で快適居住空間を創造。2枚のガラスの間にある空気が熱の伝達を防ぎ、防音効果や断熱性能により、一年中、心地よい室内環境をお約束します。
制振ダンパー取付状況[2024年10月22日]
制震ダンパー「ミライエ」は、地震による揺れを吸収・発散できる装置のことであり、この制震装置を施工することにより、本来、家が受ける地震の力を吸収・発散し、繰り返し発生する地震から家を守り続けてくれます。
上棟[2024年10月18日]
H様、本日は上棟おめでとうございます。手際のいい大工さんたちの手によって、無事上棟しました!H様にも柱建てにご参加いただき、思い出に残る棟上げになったのではないでしょうか^^明日からは、大工さんが構造用の金物を取付けたり、屋根の工事が始まったりと、日々工事が進んでいきます。どうぞお楽しみにお待ちください。
土台敷状況[2024年10月17日]
基礎工事が完了しますと、次の工程は土台敷きです。土台敷きとは、基礎コンクリートの上に土台や大引を設置していく作業です。基礎工事も大事な工程ですが、この土台敷きも住宅の骨組みとなる大変大切な工程です。この作業が完了しましたら、いよいよお待ちかねの上棟です。お楽しみにお待ち下さい^^
基礎完成[2024年10月03日]
大きな基礎ができてきますと、建物のスケール感も分かりやすくなってきたのではないでしょうか。これから、基礎業者さんから大工さんの工事へと移って参ります。大きく変化していく「我が家」をできるだけ多くご体感いただければと思います。
基礎配筋状況[2024年09月30日]
基礎配筋とは建物の基礎を作る工程で、設計図に従ってコンクリートの中に鉄筋を配置して、基礎の骨組みを作ります。 基礎工事の中でも重要な部分ですので、きちんと検査しております。どうぞご安心下さい^^
基礎着工[2024年09月21日]
いよいよ基礎工事が着工しました!本日は、誠におめでとうございます。マイホームが完成するまで約4ケ月。現場の様子をレポートしますのでどうぞご期待下さい^^