よくある質問

住まいに関するお客様の疑問にお答えします♪

  1. 資金について

    住宅ローンの事前審査ってなんですか?
    住宅ローンを利用して家を購入する場合、資金計画をつくっても、実際にいくらぐらいの借入が出来るのかなど、不安なことはたくさんあると思います。その不安を無くすために、資金計画がまとまった段階で、住宅ローンの事前審査を銀行に提出します。この事前審査を行うことで、融資金額・融資内容を把握することができ、より具体的な資金計画がたてられます。
    事前審査の結果が出ましたら、資金計画や建設スケジュールの確認を行い、気に入った土地を購入する意思表示を書面に記入し不動産会社へ渡します。不動産会社にて、土地所有者に意思表示の書面を渡し購入条件の調整を行います。
    毎月の返済負担を軽減する方法はありますか?
    住宅ローンを組む際、返済負担を少しでも軽くするために、事前に出費の見直しをすることをおすすめします。
    まずは家計の支出です。携帯電話や電気等のプランを見直したり、省エネ家電を選ぶことで節約できる場合もあります。
    次に、住宅ローン以外のローンです。皆様、家だけでなく、車など様々なローンを組まれていると思います。それらのローン金利は、住宅ローンよりも高いです。それを見直せば安くなる場合があるので、是非ローンを見直してください。
    そして、最も重要なのが、生命保険の見直しです。住宅ローンを借りられると生命保険が付いてきます。そのため、すでに生命保険に入っているなら、余分に入ることになります。また、年齢に伴い必要な保証や、金額は変わってくるため、これを機に保証内容を見直して頂くこともおすすめします。
    このような点を参考に、無理のない返済計画を立てられて下さい。
    住宅ローンはどうやって選びますか?
    住宅ローンと一口に言っても、さまざまな金融機関が取り扱っていて、金利や条件なども異なっています。特にここ数年は、顧客獲得をめぐって競争が激化しており、金利競争やその他のサービス面(手数料など)が、非常に充実してきていると感じます。住宅ローンを選ぶ前に、返済金額、借入期間などの借り入れの条件を確定しておく必要があり、その際に下記のポイントを参考にご検討頂ければ失敗しにくいと思います。

    ① 金利を比較する。
    住宅ローンをお得に返済するためには、金利が一番重要です。金利が低ければ低いほど、利息も少なくなりますので、同じ条件で一番金利が低いところが望ましいです。また、期間限定で金利を引き下げている金融機関が多いので、通常の金利はいくらなのかもよく確認する必要があります。

    ② ローン以外にかかる費用を比較する。
    住宅ローンを借りる際には、住宅ローン以外にも諸費用がかかります。ローン保証料・融資手数料・団体信用生命保険料・繰り上げ返済手数料などです。中でも、繰り上げ返済手数料は、無料のところもあれば、有料のところもありますので、よく確認しておく必要があります。

    ③ 他に有利な制度がないか確認する。
    住宅を購入する場合、各地方自治体の住宅融資や会社の社内融資、財形貯蓄をしている人なら財形住宅融資など、金融機関よりもお得に借り入れができる場合があります。住宅ローンとそれらを組み合わせることで、よりお得に資金を借り入れることができます。

    以上のポイントを参考に、自分にあった住宅ローンをご選択下さい。
    つなぎ融資ってなんですか?
    残金の支払いは引渡しと同時に行うことを求める会社が多く、この場合には、財形住宅融資は間に合わず、引渡し前に資金を用意しておく必要が生じる場合があります。引渡し時に残金決済を行う契約で、財形住宅融資を利用する方は、資金を受け取るまでの間、別の融資を受ける必要がある場合もあり、これをつなぎ融資といいます。
    通常、つなぎ融資を借入れしている間は、金利のみを支払い、住宅ローンで精算します。
    住宅ローンにはどんな種類がありますか?
    住宅ローンには、住宅金融支援機構の「フラット35」、民間金融機関のローン、財形住宅融資があります。
    また金利のタイプは、固定金利、固定期間選択型金利、変動金利があり、返済額や返済期間とあわせて慎重に検討します。
    家づくりではどんな税金がかかりますか?
    家を新築するにあたってかかるのが契約書を作成する場合にかかる印紙税と、所有権移転登記や保存登記などの登記の際に課税される登録免許税があります。そして、入居後にも不動産所得税、固定資産税、都市計画税がかかります。
    様々な条件や特例により税額が軽減される場合があるので、詳しくはお住まいの地域の税務署へお問い合わせ下さい。
    固定金利と変動金利はどちらが良いのですか?
    結論から申し上げますと、どちらとも言えません。固定金利は長年にわたり金利が固定されるので、返済額の変更が無い事で計画が立てやすく、安心感があります。しかし、低金利の時は変動金利よりも高い金利で返済することが多くなってきます。フラット35などは35年間金利が変動しませんが変動金利と比べると1%近い高い金利になります。
    繰り上げ返済を予定しておられる方は、変動で計画する方が多いようです。ただ、答えはローンが終わって初めてどちらが得だったかが判明します。
    価格の基準が良くわからない・・・
    住宅価格の表示方法には、決まりがありません。価格の提示方法が各社で自由なのです。「坪単価25万」という広告に惹かれて喜んで話を聞きに行くと、「60坪以上でなければ、その単価になりません」「基礎工事が別です」などと言われて、がっかりすることがあります。
    ローコストを売りにする住宅会社にも良い会社、悪い会社はあります。その良し悪しを見分ける為に、以下の点は必ず押さえておいて下さい。
    良い会社は、契約前に引き渡し価格の話をします。そこで、家本体以外にもかかる費用を文章で説明してくれます。悪い会社は、契約前にチラシにある本体価格のみで話を進めて、契約後にその他にかかる費用を提示するのです。
  2. 土地について

    土地探しはどのような手順で行いますか?
    土地を探すうえで、多くの方が「この地域に住みたい」とか「このぐらいの価格で」と思いを持たれておられますが、実際にそのような土地が売りに出される可能性があるのでしょうか?土地の価格は需要と供給によって決まります。わかりやすく言いますと、便利で人気のある地域の土地価格は高いです。ちなみに一般的な土地探しをする上でのステップは次のようなステップになります。

    ① 土地を探す地域を決定する。
    ② その地域の売り情報をすべて集める
    ③ 興味のある土地情報だけを資料請求する。
    ④ 買ってもよさそうな土地だけを見に行く。
    ⑤ 3か所に絞り建築のプロと見に行く。
    ⑥ プロのアドバイスに基づき1か所に決める。

    重要なのは「地域の生活環境」「地域の相場」を知る事です。「地域の生活環境」については、その地域に行って体感したり、口コミサイトで地元情報調べることで、ある程度の情報を入手する事が出来ます。「地域の相場」については、とにかく広告やインターネットを駆使して情報を集め、その地域の平均坪単価を把握する必要があります。

    また、「一般的には土地探し」=「不動産業者に依頼する」を考えられますが、不動産業者は不動産のプロですが、建物のプロではありません。建物を建てる上で事前に検証する事も多々ありますので、土地探しを失敗しないためにも、気になる土地が見つかったら、建築のプロと見に行くことをおすすめします。
    不動産の価値とは?
    家は不動産です。不動産ですから、それは財産であり、経済的価値のあるものです。しかし、その不動産である家がお金に換金できないとしたら、それはもう不動産とは呼べなくなってしまうのです。

    そもそも、不動産の価値は需要と供給のバランスで値段が決まります。誰もがほしいところは当然高くなり、欲しくないところは安くなります。中には、タダでもいらないという不動産もあります。不動産に対する価値観は人それぞれなので、不動産価値はなくても良いという方なら、どこにどんな建物を建てても問題ありません。しかし、子孫に財産として残したいのなら、不動産価値は重要です。

    土地から取得するのであれば、まずは利便性です。なぜなら、生活の便がよくないと、買い手がつきにくいからです。次に建物ですが、まずは耐久性です。プレハブ型の家でしたら、寿命が25~26年といわれています。そうすると、なかなか買い手が付かないため、資産価値が低くなります。場合によっては、取り壊しの費用を差し引かれるのでマイナス査定になります。

    不動産価値を求めるなら、土地は値段だけで決めないことが大切です。高くても買うべき土地もありますし、安くても買ってはいけない土地もあるのです。
    地域特有の規制ってあるんですか?
    はい、各市町村によって様々な規制があります。
    建物を建てる場合、一般的には確認申請を提出するので、その時点でわかりますが、事前にわかることではあるので、詳しくは専門家に確認されるのが得策です。
    広島でよくあるのが広島県条例の「がけ条例」です。隣地や道路等との高低差が崖下で2m、崖上で5mを超える場合で、崖と判断された場合は、安全対策を求められます。
    土地代以外にかかる費用ってあるんですか?
    予算や場所や環境など、土地探しに苦労される方は多いと思いますが、せっかく安い土地をみつけたものの、その後費用がかかってしまい、結果的に高くついてしまっては意味がありません。

    例えば、宅地ではない、登記上の地目が農地になっている土地の場合、農地のままでは建物は建てられませんので、農地転用申請が必要になります。また、土地の現況が農地の場合、農作物の撤去費用や、そもそも農地の土は保湿性が高く柔らかい土地ですので、一般的には表層30㎝程度土地を入れ替えることもあります。

    また、敷地と道路に高低差があり、石積が無くなだらかに土地が傾斜している場合などには、土地を平たんにし、また有効宅地面積を広げるために擁壁(土を止めるコンクリート等)の設置が必要になります。高低差が著しい場合は宅地造成規制法等の法令に遵守した構造の擁壁を設置する必要が出てきますので割高になります。

    その他にも、地盤が悪かったり、インフラが整備されていない場合は、補強工事や引き込みが必要となり、別途費用が必要になります。

    あくまで一例ですが、土地を見ただけでは分からない事もありますので、購入の際は専門家にご相談される事をおすすめします。
    計画敷地を見るときのポイント
    計画敷地を見るときのポイントを5つご紹介します。

    一つ目は、道路の接し方です。不動産屋さんに建築基準法上の道路かを聞き、接道状況を確認しましょう。道路に接しているのに、そちらには塀が建っていて、出入りできないという場合は、建築基準法上の道路ではない可能性があります。

    二つ目は、敷地境界線です。境界杭の内側(敷地)には、何が含まれているかを確認して下さい。もし、今にも倒れそうな塀等が敷地内にある場合、その撤去費用があなたの負担になる可能性がありますので、お気を付け下さい。

    三つ目は、高低差についてです。道路と敷地、そして敷地と隣地との高低差を確認しましょう。高低差がある場合は、土留めのためのブロックが必要になったり、基礎を深く作る必要も出てきます。

    四つ目は、古屋の状態です。まだ古屋が建っている場合は、基礎の状態を確認して下さい。ひび割れや、沈下している場合は、地盤が悪い可能性があります。

    最後に、電柱の位置です。電柱がある場合は、駐車場の出入りに影響があるか、確認しましょう。また、電柱の電灯の有無も確認します。電柱が敷地内にある場合は、電力会社で敷地内であれば移動してくれます。

    このようなポイントに注意して、計画敷地を確認してみて下さい。すぐに見られない場合は、グーグルのストリートビュー等を活用するのもよいでしょう。
    近隣を見るときのポイント
    まずは、近隣にどんな建物が建っているかを確認します。二階しかない場合、それ以上建てるのは難しい地域です。また、道路の縁石から塀が後退しているなら、土地の一部を道路にする必要があるかもしれません。道路沿いに緑が多ければ、緑化する義務がある可能性があります。
    これらは、不動産屋さんに聞けばわかることなのですが、実際に近隣の建物を見て頂くことで、どんな家が建つのかが、イメージしやすくなります。
    また、隣地の建物や窓の位置や、建て替える可能性があるかなども、見ておかれた方が良いでしょう。
    登記が必要な理由とは?
    土地の売買契約が終了し、代金の授受が終わると、買い主の土地所有権を保全するために、土地の登記を行う必要があります。
    つまり、A(売り主)とB(買い主)との間で、土地の売買契約が交わされた場合、AとBの間では登記しなくても、売買契約は法律上有効です。しかし、Bは、売買によってAから土地を取得したことを登記しなければ、法律上、A以外の第三者に対して自分が所有者であることを主張できません。こうした事態を避けるため、Bは代金の支払い後遅滞なく登記所に所有権移転の登記の申請をする必要があるのです。
    接道義務とはなんですか?
    建築基準法では、都市計画区域内の土地については、少なくとも2m以上、幅員(道路の幅)4m以上の道路に接していなければ、建築物の敷地として認められないことになっており、これを「接道義務」といいます。しかし、実際の道路の多くは、幅員が4m未満のものも多く、このままでは建物を建てられない敷地が数多く生まれてしまいます。
    このため、建築基準法では、接道義務が施行された昭和25年11月23日現在、すでに建物が建ち並んでいた幅員4m未満の道でも、特定行政庁が指定したものについては、建築基準法上の道路として扱うことにしています。これを一般に「2項道路」(または「みなし道路」)と呼び、この2項道路では2m以上接する敷地でも建物が建てられることになっています。
    床面積を増やす裏ワザはありますか?
    延べ床面積にはいくつか緩和策があります。(容積率に含めなくてよい床面積)
    駐車場・駐輪場は住宅部分と駐車場等すべての床面積の5分の1、地下室は住宅部分のすべての床面積の合計の3分の1までを、延べ床面積計算の対象外となります。駐車場などは住宅以外でも緩和されますが、地下室の緩和は住宅用途に限ります。
    建築面積と延べ床面積の違いはなんですか?
    建築面積とは、家を建てるのに敷地をどれくらい使えるかということです。一般の2階建て木造住宅なら、1階分部分の面積と考えればよいでしょう。正確には、建物の真上から光を当てて、地面にできる陰の面積のことをいいます。
    延べ床面積は、各階の床面積の合計です。正確には、屋内的用途に使われる空間の床面積が対象です。建築面積と異なり、住宅の出入りのための玄関ポーチなどは対象になりませんが、駐車場や駐輪場は対象になります。バルコニーなども、建築面積と扱いが少し異なり、吹きさらしで、外気に十分開放されていれば、先端から2mまで対象外です。
    都市計画法とはなんですか?
    日本では、都市計画法にもとづいて地域ごとに定められた都市計画によって、各地域の具体的な土地利用の規制や建築その他の規制、都市計画道路など各種の都市整備事業などが実施されています。
    この都市計画は、原則として都市計画区域と呼ばれるエリアについて定められ、全国の約4分の1の地域がこの都市計画区域です。この都市計画区域に含まれないエリアは「都市計画区域外」といって、都市計画法による規制は行われていません。都市計画区域は、市街化区域と市街化調整区域と非線引き区域に分けられ、市街化区域と非線引き区域は家を建てられますが、市街化調整区域は原則として家は建てられません。
    土地選びの注意点はありますか?
    土地を選ぶときの要素としては、住環境、交通や生活の利便性、行政サービスや生活インフラ、子育てなどの教育環境、地域の将来性が主に挙げられます。
    どの項目をどの程度こだわりたいか、ご家族様でしっかり話し合い、優先順位を決めておくとよいでしょう。そして、最終的には実際に出向き、周辺を歩いて確認することも大切です。
  3. 建物について

    災害リスクを知っておきたい
    広島の場合は扇状地のため、平地と呼ばれている地域は、山からの土砂が堆積して出来た地盤の為、一般的に軟弱な地盤と言われています。また、平地は海抜も低い地域が多いため、1m程度掘ると水が出てくる事も有ります。軟弱な地盤の場合、建物の構造等に伴う建物の重さによっても違いますが、地盤を補強する工事が必要になる事が有ります。

    土地を探される上である程度地盤の強さを考慮しておかなければ、地盤を補強する工事が必要になり、結果、当初の予算では収まらなくなる恐れも有ります。

    あくまで参考程度ですが、地図上のポイントをクリックすると「標高」「概ねの地盤状況」「災害リスク」が分かるサイトがありますので、土地を探される際にご覧頂ければと思います。是非ご活用下さい。

    http://jukankyo-map.asahigs.co.jp/
    住宅性能表示制度とは?
    住宅性能表示制度とは、住宅の工法、構造、施行者に関係なく、共通のものさしで客観的に住宅の性能を評価するものです。住宅の性能を審査し、確認するのは第三者機関となります。ただし強制ではないため、利用する場合は住宅取得者が自ら意思表示をする必要があります。

    住宅性能表示制度では、性能を10分野に分けて、等級や数値で表示しています。等級の数値(1~5)が大きいほどレベルが高くなります。「等級1」は建築基準法の規定と同じですが、すべての分野で最高等級の必要はありません。たとえば、耐震性と光環境などでは、相反する選択(窓を大きくすれば耐震性は劣る)になる場合もあります。

    評価には、設計を終えた際に得る『設計住宅性能評価』と、完成後に現場での検査を終えてから得る『建設住宅性能評価』の2つがあります。評価機関によっても異なりますが、両方の評価で約15万円程度が必要となります。
    免震や制震って耐震とは違うんですか?
    建物を堅牢につくり、地震の揺れにふんばって耐える『耐震』に対し、地震の揺れを吸収する装置を建物に組み込んで、建物自体の揺れを抑えるという考え方の『免震』と『制震』があります。

    免震は、基礎と建物の間にゴムなど緩衝材を入れ、揺れを吸収させます。大地震に対して力を発揮し、効果が大きい反面、費用が高かったり、定期的な点検やメンテナンスが必要という負担もあります。制震は数か所の壁の中に配置した『ダンパー』と呼ばれる装置が地震時に少しだけずれるように動くことで、建物自体が起こす揺れの増幅を抑えるというものです。免震ほどの効果はありませんが、地震だけでなく台風などの強風にも効果があります。
    基礎にはどんな種類がありますか?
    基礎には大きく分けて、布基礎とベタ基礎の2種類があります。

    布基礎とは建物の部屋割りの境に沿って線状に敷設する連続した基礎のことで、木造住宅では多く用いられています。ベタ基礎とは、建物の下部全面に板状に敷設した基礎のことで、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。また、地面をコンクリートで覆うので、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。布基礎よりベタ基礎の方が強度に優れているため、最近ではベタ基礎が主流となっています。

    西本ハウスでもベタ基礎を採用しています。
    地盤調査は必要ですか?
    はい、必ず行って下さい。調査会社に依頼する方法もありますが、家づくりの依頼先が決まっている場合は、そちらに相談するとよいでしょう。

    地盤が軟弱と判断された場合は、地震や土砂災害で大きな被害を受ける可能性や、不同沈下を起こし家が傾く可能性があります。また地盤改良が必要な場合は別途費用が必要となります。

    西本ハウスでは必ず地盤調査を必ず行っています。お気軽にご相談下さい。
    図面を見る際の注意点はありますか?
    図面を見慣れていないと、そこから実際の空間や生活を想像するのが苦手な方もおられると思います。
    図面を見るときのポイントとしては、まずは家具や家電製品を置いてみることです。間取り図は、部屋の広さや窓の位置はわかっても、家具を配置した状態にはなっていません。図面上では、広々として余裕があると思われるスペースも、実際にものを置いてみると狭かったということもよくある話です。こうした失敗を防ぐためには、図面に家具や家電製品を書き入れたり、紙でその形に切り取って置いてみるとよいでしょう。また、ドアの開閉や引き出しなど、動く部分にも注意して、十分な広さがあるかどうか確認することも重要となります。
    そして、家具や電化製品を配置した状態で動線を考え、一日過ごすことを想像してみることも大切です。1階で洗濯をしたのに、ベランダが2階で干しに行くのが大変だとか、来客がある際に、見せたくない部屋を通さなくてはいけなくなるなど、人の動きや視線に注意して、複数パターン考えてみるとよいでしょう。
    窓のサイズや場所を決める際の注意点はありますか?
    効果的な採光は、家の中全体を明るくし、家族団らんのスペースをより開放的な空間へと導くことができる、とても重要な設計要素の一つですが、光をたくさん取り込みたいからといって、単に大きな窓を配置すればよいというわけではありません。室内が道路や外から見えるような窓では、常にブラインドのお世話になり、結果的に暗い部屋になってしまったということにもなりかねません。適した場所に、適度な大きさで窓を配置することが大切なのです。

    効果的に採光を得るためには、窓をなるべく高い場所に設置にしたり、吹き抜けを設けるなど、様々な対策が考えられますが、中でも「中庭を設ける」というプランは、採光を得る上で、とても優れたメリットがあります。それは、窓の大きさに関わらず「外部の視線を遮る」ことが可能だという点です。しかし、中庭を設置すると、手入れが必要だったりと、デメリットもあるので、皆様で相談されて、ご家族様に合った間取りを選択されて下さい。
    ロフトのメリット・デメリット
    ロフトは、屋根の傾斜が天井にそのまま出るため、空間に動きが出てきます。また、屋根裏のような雰囲気は、子どもはもちろん、大人でもわくわくします。収納として利用したり、部屋として利用したりと、利用用途の幅があるのも魅力です。
    一方、デメリットもあります。天井裏の暑さがそのままダイレクトに熱として伝わるので、熱気や湿気がこもりやすくなります。また、天井が低いことから成人の男性だと頭が天井にぶつかるなど、狭さゆえの不便さがつきまといます。
    デメリットへの対策としては、シーリングファンや扇風機を活用することで暑さを軽減させたり、窓を設ける事で熱気や湿気を溜まりにくくすることが出来ます。また、部屋として利用する場合は、天井が低くても支障のない作業に利用し、狭さのストレスを感じないように工夫するとよいでしょう。
    耐震性のよい間取りにしたい
    マイホームに安心してお住まい頂くために、建物の耐震性を気にされる方が多いと思います。

    耐震性を語る際に重要なのはバランスです。建物プランを計画する際には、「偏心」が特に重要なポイントとなります。偏心とは、重心(建物を平面的に見てバランスが取れる中心のポイント)と、剛心(水平の力を負担する壁のバランスが取れる中心のポイント)のズレの事を言います。

    地震が起きると、家は剛心を支点にして、重い重心側が振り子のように揺れます。つまり重心と剛心は、近ければ近いほど地震の時には揺れ幅の小さい強い家となり、離れれば離れるほど揺れ幅の大きい弱い家になってしまいます。だからと言って、バランスを良くするために南側にたくさん壁を持ってきますと、陽射しを遮りますので、日当たりの悪いLDK等になってしまいます。

    間取りを考える際に、建物の角には窓などの開口を設けないことや、平面図をみて縦の壁のライン、横の壁のラインが通っていること、平面を見たときにスッキリして見えることなどを気を付ければ、構造的なバランスも良く、耐震性のよい建物になってきます。
    駐車場の広さの目安はどれぐらいですか?
    マイホームの計画をする上では駐車場は必要不可欠です。昔は1台駐車でしたが、現在はまずは2台分駐車場を確保することからスタートする事が多いです。

    一言に駐車場と言っても駐車する車の大きさによりサイズが変わってきますので、必要な駐車スペースを理解する必要があります。一般的に駐車スペースは、間口2.5m、奥行き5.0mが多いです。駐車スペースの幅と奥行きの決定をする際には、駐車場幅=車の全幅+1.20m、駐車場奥行=車の全長+0.80mが目安になります。

    これはあくまで目安で、取得される土地の広さ、土地の形状、道路との高低差、間取り等により考え方が変わってくると思います。悩まれた場合は、お気軽にご相談下さい。
    ウォークインクローゼットをつくりたい
    ウォークインクローゼットは西洋生まれの衣類用納戸のことです。通常、寝室の隣に更衣の場を兼ねてつくられます。最低でも2~3畳という広さが求められますが、壁面タイプの収納と違い、衣類のほかに古いタンス、トランクや大きなスポーツバックなど、とかく雑然としがちな物を集中収納できるので、結果的には省スペースとなります。

    一般的には寝室の広さは6~8畳というところですが、壁面に家具をいくつも並べてしまうとかなりの圧迫感があります。やすらぎを求められる眠りの場では、ゆとりのある空間づくりをすることが大切です。

    また、衣類、寝具を含めた身の回りの物を分散せずに1箇所に納めるとなると、奥行き70cmしかないクローゼットでは制約を受ける物が多く、すべてを納めるわけにはいきません。ウォークインクローゼットはそうした問題をすべて解決し、寝室を常に美しく保つ、万能納戸でもあります。
    日当たりのよい部屋を子供部屋にしたい
    間取りを決めていく中で、部屋によって日当たりの差が多かれ少なかれ出てきます。いちばん日当たりのよい部屋をお子様の部屋にしたいと考えられている方はとても多いのですが、お子様と一緒に暮らす期間は限られています。家を建てられる時期やご家庭によって差はありますが、一般的に十数年から二十年程度のため、お子様が家を出られた後、いちばん日当たりのよい部屋が物置となってしまう場合も少なくありません。
    もちろんお子様の部屋は比較的に日当たりのよい部屋にしたいですが、いちばんよい部屋はご夫婦の部屋や家族で使う部屋にあてるのも選択肢のひとつです。
    浴室を2階につくるメリットと注意点
    間取りを決めていく中で、浴室を1階にするか2階にするかで悩まれる方は、少なくないと思います。
    2階に浴室があると、子供部屋や寝室が近く、入浴後すぐ寝床につけるというメリットがあります。また、1階と比べて、プライバシーが確保しやすく、風通しもよくなります。窓から眺望を楽しむことも可能でしょう。しかし、入浴中の音が階下に伝わりやすかったり、水圧が低い場合があるなど、注意すべき点もあります。リビングやお年寄りの部屋の上を避けたり、水圧が低い場合は容量が大きめの給湯機を選ぶとよいでしょう。また、2階での水漏れは大きな事故になるので、防水についての対策も考えておく必要があります。
    注意点に気を付ければ、2階浴室はとても快適だと思います。ご家族様のライフスタイルとあわせて、こちらもご検討下さい。
    寝室にこだわりたい
    健康な生活を送るうえで、睡眠はとても重要な要素のひとつです。
    寝室をつくるにあたって気をつけたい点は、風通しや日当たりといった環境面と、プライバシーの確保です。部屋が隣接しているのが気になる場合は、収納を挟むなど工夫をしたり、反対に小さいお子様がいて心配な場合は、お互いの寝室を近くするなど、ご家庭にあった寝室を考えていきます。
    日当たりにこだわりたい
    日当たりのよい明るい環境での生活は、快適な住まいの条件のひとつです。
    そのためにも、どの部屋に朝日を取り入れたいのか、西日の暖かさはどの部屋に入れたいかなど、ご家族様でも話し合って頂きたいです。直射日光が得られない部屋でも間接的に太陽光を取り入れ、反射や拡散によって明るくするなどの工夫はできます。また、北側の部屋でも、大きめの窓を高い位置に設けたり、壁や建具にガラスなどの光を通す素材を使うことで奥まで光を届けることもできます。
    日当たりに関して気になることや、不安がある場合も、お気軽にご相談下さい。
    まだ小さい子供の部屋はどう考えればよいですか?
    長い年月を過ごす家、まだ小さいお子様のお部屋を考えるのは悩まれる方も多いと思います。
    ご家族が増える可能性もありますし、お子様の年齢によって部屋の在り方が変わるので、必要であればリフォームなどを行うようになります。その場合、はじめを開放的な間取りでスタートし、成長の変化に応じて建具や簡易間仕切りで対応できるようにしておくと、大がかりな改善工事をしなくてすみます。
    熱源はなにがいいですか?
    給湯器やコンロに用いるエネルギー(熱源)は、一般的に電気・ガス(都市ガス・プロパン)が考えられます。これらを選ぶ場合、どちらがよいという答えはなく、「災害時を考えるか」「調理の楽しさを考えるか」「現状の経済性を考えるか」など、なにを重視するかで決まります。

    経済面で言えば、都市ガス未供給地域(プロパン地域)では、オール電化が断然お得です。都市ガス供給地域でもオール電化の方が年間光熱費が3万~5万円近く安くなると思われるので、オール電化の方がお得ですが、オール電化の場合は安価な深夜電力が魅力ですので、深夜電力が安定供給されるのであれば、オール電化が経済的と思われます。

    また、コスト面ではなく、調理クッカ―(コンロ)がガスがよいか、IHヒーターが良いかを選択材料にしたり、災害時のライフライン復旧時間にかかる時間を考慮して選択する場合もあります。復旧までの時間は電気で1週間、プロパンも1週間、都市ガスと水道は1カ月~3カ月かかるといわれています。
    太陽光発電を導入したい
    環境に優しく、自動運転で特別な操作が不要な太陽光発電は、近年人気も高く、導入を考えられているご家庭も少なくないと思います。
    特に、余った電気を「固定価格買取制度」で電力会社に買い取ってもらえるという点は、太陽光発電の導入の増やしている大きな理由といえるでしょう。
    蓄熱暖房ってなんですか?
    蓄熱暖房とは、割安な夜間の電気を利用してレンガやコンクリートなどの蓄熱体に熱を蓄え、昼間に少しずつ放熱して部屋をゆっくり暖める暖房方法のことです。
    放射熱で暖めるため、気流が発生せず、部屋全体を包み込むような暖かさが特徴で、温風が苦手な人や、花粉やほこりによるアレルギー症状のある人には特におすすめな選択肢といえるでしょう。
    オール電化ってなんですか?
    オール電化住宅とは、キッチン・給湯・冷暖房などすべての設備のエネルギーを電気でまかなう住宅のことです。オール電化といえば、最近ではキッチンにIHクッキングヒーター、給湯にエコキュートを導入していることを示しています。
    オール電化の魅力は、光熱費が電気代のみでシンプルになる点があげられます。
    省エネ設備とは、どんなものがありますか?
    省エネ住宅にするためには自然エネルギーの活用や、建物外皮の熱遮断など、様々な要素がありますが、その中でも比較的気軽に取り入れられるのが省エネ設備です。
    高効率エアコンや、蓄熱式暖房機などの冷暖房。エコキュートやエネファームなどの給湯。LEDの照明など、様々なものがあります。興味のある方はぜひ検討してみて下さい。
  4. 時期について

    建築期間中に住宅事業者が倒産したらどうなるの?
    西本ハウスでは、『完成引渡サポート』という制度に加入しています。
    『完成引渡サポート』とは、建築期間中に住宅事業者が突然の事故や倒産など、不測の事態によって工事の継続が不可能となってしまった場合、別の事業者に工事を引き継ぎ、建物の完成をサポートするという制度です。
    万が一のことがあっても、建物は必ず完成致しますので、ご安心下さい。

    http://www.shield-agency.co.jp/support/kansei
    上棟(じょうとう)ってなんですか?
    『上棟』とは、『建前(たてまえ)』・『棟上(むねあげ)』ともよばれ、家などを建てる際に、柱・梁などの組み立てを済ませて棟木を上げることをいいます。
    現場を見に行っても大丈夫ですか?
    もちろん、大丈夫です。これから長い付き合いになるマイホーム、完成するまでの過程もしっかりと見て頂きたいです。
    また、施主様自身の目で実際に確認することで、トラブルを未然に防ぐことができます。現場で気付いたことや気になることがある場合は、現場監督や依頼先に伝え、疑問が残らないようにしましょう。
    工事の期間はどれくらいかかりますか?
    木造軸組構法では、だいたい4~6ヶ月が目安になりますが、さまざまな条件によって異なります。
    あくまで目安なので、それぞれの現場での適切な工期で進めていきます。
    地鎮祭(じちんさい)ってなんですか?
    地鎮祭とは、文字どおり地の神を鎮める儀式です。工事の安全を祈願するために建築工事に先立って行います。
    一般的に神式が多く、地域の神社に依頼して神主に来て頂き、祓い清めてもらいます。
  5. その他

    実際に家が見てみたい!
    弊社では、定期的に完成見学会を行っております。実際にお客様が建てられた、想いやこだわりのつまったおうちなので、これから家づくりをお考えの方には、とても参考になると思います。
    また、見学会以外にも、モデルハウスや期間限定のオープンハウスなど、実際にご見学頂けるおうちがいくつかございます。現在ご見学頂けるおうちにつきましては、ホームページ等で随時ご案内させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
    小さな子供がいるので、なかなか話を聞きに行けなくて・・・
    弊社には、お客様が打ち合わせに集中して頂けるよう、キッズルームがありますので、小さなお子様がおられる方も安心してご来店下さい。女性スタッフがお子様と一緒に遊ばせて頂きます。
    また、完成見学会等でもキッズコーナーを準備しておりますので、お気軽にご来場下さい。
    施工エリアってどこまでですか?
    弊社では、地域に密着し、一棟一棟愛着を込めて品費の高い家づくりを行うため、また建築後のアフターメンテナンスを充実させるため、建築エリアを会社から1時間程度のエリアと限定させて頂いております。
    現在は1時間程度が施工可能エリアとなっておりますが、交通や道路事情など色々な問題もございますので、ぜひ一度当社アドバイザーにご相談下さい。
    できるだけ、お客様のご要望にお答えできますよう施工体制を築いていきますので、1時間以上のエリアの方もお気軽にお問い合せ下さい。
    見学会に行きたいけど、その後の訪問営業されるのではないかと不安で・・・
    弊社の見学会は、安佐南区春日野モデルハウスをご見学いただいておりますので、ご来場されたお客様には、アンケートにお名前とご住所を記入して頂いております。
    中には、後から過剰な営業をされるのではと、心配される方もおられますが、弊社は「お客様に心から喜んでいただける、本当に安くて良い家づくり」を限られた人数で取り組んでおりますので、訪問営業や電話営業などはお客様からのご希望をいただかない限りは行っておりません。
    家づくりに関する質問や気になることがあれば、どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にご相談下さい。
    どの商品が人気ですか?
    お客様のご要望に合わせて提案させて頂いていますが、その中でも最近のイチオシ商品は“ZERO-CUBE”“N.STYLE”“ZERO-CUBE FREAK'S”などです。ぜひ一度、ご覧下さい。
    マイホーム取得のメリットはなんですか?
    マイホーム取得で得られる最大のメリットは、家賃と違い、支払いが有限であり、不動産として価値が残ることです。
    また、注文住宅の場合は、ご家族様の想いやこだわりを反映することができ、ライフスタイルに合った間取りを選択することができます。そして、賃貸と違い、自由にリフォームできるのも魅力のひとつです。
    また、住宅ローンを組まれてマイホームを新築すると、ほとんどの場合は、団体信用生命保険に加入するので、生命保険の役割も兼ねています。万一の場合には、住宅ローンの残債務は加入した生命保険によって返済されるので、残されたご家族は、住宅ローンや家賃に追われることもなくなります。
    どんな家に住むかを考えた場合、様々な選択肢があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。それぞれの特徴を理解し、ご家族様に合った住まいをお選びください。
    住宅を購入するなら早い方が良いの?
    しっかりと目的があって購入することを考えてはいるものの、その時期を決めかねている場合なら、早い方がいいと言えます。これは、「土地等を早く決める」ということではなく、「マイホームを購入するために動き出す」という意味です。
    仮に家を購入する年齢が30歳だとして、住宅ローンを35年組まれた場合、完済年齢は65歳になります。一般的には60歳で定年になり、再雇用等で所得が下がる傾向があります。また、年金が受けられる時期は月日の経過と共に遅くなっておりますので、あまりあてに出来ないと思われます。この様な状況を考慮しますと出来れば安定的に所得が得られる可能性が高い60歳までに完済できるようにされた方が、老後の生活を考える上でも安心できると思います。
    また、ファイナンシャルプランナーによるライフプランもお勧めです。ご興味がございましたら、お問い合わせ下さい。
    家づくりを考えたとき、はじめにすることはなんですか?
    まずは情報収集です。様々な選択の中から具体的な依頼先を選んでいきます。
    HPや住宅情報雑誌などで情報を集めるのもよいですが、やはり見学会などに参加して実際に家を見て頂くことをおすすめします。様々な家を見たり、話を聞くことで、お客様がこれから作る家のイメージや要望を明確にして頂きます。
    西本ハウスでも定期的に見学会を行っております。実際のお客様の思いが詰まった家なので、とても参考になると思います。ぜひご参加下さい。
    家を建てたいのですが、どこへ依頼をすればいいですか?
    依頼先は大きく分けて、ハウスメーカー、地域工務店、設計事務所の3種類があります。
    ハウスメーカーは、土地探しからアフターサービスまで、サービス体制が整っているというメリットがありますが、設備や仕上げが自由に選べないなど、自由度が低い可能性があります。地域工務店は、地域に根づいているため、対応が早く良心的なサービスが望めるというメリットがありますが、小さな会社も多いため、信頼できる会社であるか、過去の物件を見るなどし、見極める必要があります。設計事務所は、プランの自由度が高く、こだわりや思いを反映しやすい反面、設計監理料がかかるので、他と比べるとコストがかります。
    このように、依頼先によって様々なメリット、デメリットがあり、その中からお客様にあった依頼先を選ん頂くようになります。
    瑕疵(かし)保険とはなんですか?
    新築住宅の瑕疵保険は、正式には住宅瑕疵担保責任保険と言います。
    この保険は、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)」に基づく保険として、
    国交省より指定を受けた住宅瑕疵担保責任保険法人が、全ての住宅事業者を対象として提供するものです。
    さらに、消費者を守るしくみとして、住宅事業者が倒産した等で、相当の期間を経過してもなお補修が行えない場合は、発注者や買主である住宅取得者の方が保険法人に瑕疵の補修等にかかる費用等(保険金)を直接請求することができます。
    地震で起きた火事は火災保険の対象になりますか?
    火災保険では通常、地震によって起きた火事で建物や家財が焼けても保険金は支払われません。このため、地震・火山噴火、それに伴う津波などによって起こる火災、家屋の損壊・流出・埋没に備えるためには地震保険に加入する必要があります。
    地震保険は単独加入ができず、火災保険とセットで契約することになっています。
    火災保険の保険料が上がると聞いたのですが?
    火災保険では、商品の種類・保険金額の設定の仕方によって、補償される範囲や補填金額が変わってきます。(商品の種類によって、火災だけではなく落雷やひょう、飛来物、水害などの損害に対しても担保されます。)
    ただ近年、東日本大震災や集中豪雨などの自然災害が頻発し、保険商品の長期間にわたる収支予測が難しくなったため、損害保険大手各社が、住宅向けを中心とした契約期間10年超の長期の火災保険に関しまて、2015年の秋に、新規引き受けを停止する方針を固めたそうです。
    地震保険や自動車保険も、震災や消費増税の影響で値上げされており、今後住宅向けの保険料も値上げされると、家計への負担は重くなりそうです。