家族の「安心」をカタチにした住まい
広島県安芸郡熊野町
Interview
家づくりを始めたきっかけは、以前住んでいたメゾネットタイプの賃貸住宅での暮らしでした。
1階がリビングや水回りといった共有スペース、2階に居室がある間取りで、日常生活の中で必ず階段を使う必要がありました。
当時3歳だったお子様が元気に走り回るようになり、その様子を見守る中で、転倒などの危険を感じる場面もあったそうです。
特に居室へ上るたびに階段を使わなければならない点は、小さなお子様にとって負担やリスクが大きいと感じられていました。
もともとは、お子様が小学校に上がる頃に家を完成させるイメージで考えていましたが、こうした日々の中で「もっと安心してのびのびと過ごせる住まいを」と思うようになり、家づくりを前向きに検討し始められました🏠

西本ハウスにお任せいただいた理由は、いくつかのご縁と実際の体験が重なったことにありました。きっかけは奥様のいとこが3年前に西本ハウスで家を建てられていたことです。
それまでも6~7社ほど見学されていましたが、会社選びや土地探しの過程で、売主様とのやり取りがうまくいかないこともあり、次第に家づくりに対して疲れを感じるようになっていきました。
「家づくりの沼に入ってしまっていた」と感じるほど、悩まれていた時期だったそうです。

そんな中で訪れた西本ハウスのモデルハウスは、これまで見てきたデザイナーズ住宅とは少し違う印象でした。
程よく個性がありながらも、どこか温かみのある空間。それまで“デザイン性の高い家”を求めていると思っていた中で、「こんな家で家族と暮らしたい」と自然に思えたことが、大きな転機となりました。

また、「案内を担当してくれた営業の田房さんの存在も決めてのひとつでした。」とご夫婦。
初対面では私服なラフなスタイルに驚きつつも、その堅苦しさのない雰囲気が心地よく、実際に話してみると明るく親しみやすい人柄に惹かれていったそうです。
さらに、レスポンスの早さや対応の丁寧さから「安心して任せられる」と感じられたことも、信頼につながりました。

さらに、打合せの際にはキッズルームでスタッフがお子様を見ていてくれたことで、ご夫婦が安心して家づくりに集中できたことも印象に残っているそうです。
こうした一つ一つの積み重ねが、「ここに任せたい」という想いへとつながっていきました。
奥様は「大小さまざまな要望20~30個ほど設計に相談しました」とお話しされており、その中でも特に重視されたポイントは大きく2つありました。

1つ目は居室の広さを抑えてでもLDKをできるだけ広く確保すること。
実際にLDKは22帖と、ゆとりある空間となっています。以前のお住まいでもご家族がリビングに集まる時間が多かったことから、共有スペースをより広く快適にすることで、これまで以上に家族のつながりを大切にしたいという想いがありました。

2つ目はキッチンです。
以前のお住まいでは、玄関から一番奥にキッチンがあり動線が長かったこと、さらに壁付けの配置だった為、家事をしながらお子様の様子を見守ることが難しい点に不便さを感じていらっしゃいました。
そこで現在の住まいでは、玄関から土間収納を通って最短距離でキッチンへ行ける動線を確保し、日々の家事負担を軽減。
さらに、対面のセミフラットキッチンを採用することで、開放感のある空間の中で料理を楽しみながら、リビングで遊ぶお子様の様子にも自然と目が届くようになっています。

その他にも細かな部分まで多くの要望を伝え、ひとつひとつ丁寧に反映してもらえたことで、理想の住まいを実現することができました。
一方でご主人は、外構にも強いこだわりを持たれていました。
駐車スペースは3台がゆったり停められる広さを確保し、リビング横には土間打ちのお庭を計画。
BBQやお子様の縄跳びなど、日常的に楽しめる遊び場として活用できる空間に仕上げられています。夏にはプールも楽しめる広さがあり、ご家族で過ごす時間をより豊かにしてくれます。
また、内装は木目とグレーを基調に、シンプルでありながらも木の温かみを感じられる、やさしい印象の空間に。デザインと居心地の良さ、どちらも大切にした住まいとなっています。

お家を建てた後の暮らしについては、「とても広くて快適です」とご夫婦そろって実感されています。特に断熱性の高さは想像以上で、室内の温度がしっかり保たれている点が大きな魅力だそうです。

さらに、暮らしの中でのストレス軽減という点でも大きな変化がありました。
以前のお住まいではリビングにお子様のおもちゃが広がってしまうことに悩まれることもあったそうです。
そこで、リビング横にヌックを設け、お子様の遊び場として計画🎨。現在ではおもちゃがリビング全体に広がることも少なくなり、気にならなくなったといいます。

家づくりを振り返ってみて、当初はできるだけ価格を抑えた平屋を検討されていたそうです。
打合せを重ねる中で、理想やこだわりを一つ一つ積み重ねていき、結果的には当初の想定よりも規模の大きな住まいとなりました。
それでも「ここまでの家を建てることができて、とても満足しています」とお話しくださいました。

奥様は特にキッチンへのこだわりが強く、セミフラットへの変更や天板の仕様など、ご予算とバランスに悩まれる場面もあったそうです。
そんな中、ご主人から「家づくりは一生に一度の大きな買い物。生活の中心になる部分は簡単に変えられないから、やるなら今しっかりこだわった方がいい」という言葉があり、その後押しを受けて理想を追求する決断をされました。

その結果、実際に住み始めた今も、快適で満足度の高い暮らしを実現されています。
「希望は余すことなく叶えてもらえたので、後悔のない家づくりができました」と、ご夫婦で顔を見合わせながら話されていた姿がとても印象的でした。

奥様からは「家に帰るのが楽しみになりました」というお言葉もあり、ご主人も帰宅するたびにそう実感されているそうです。
また、お子様も保育園で「お家大きくなったよ!」「お父さんが新しいお家を建てたんだ!」と嬉しそうに話されているとのこと。
ご家族みなさんにとって誇りに思える住まいになっている様子が伝わってきます。
物価高の影響もあり、多くの方が家づくりで何かしら妥協を選ばれる中、「予算は当初より上がったものの、この家なら納得できる」と思える住まいを実現できたことに、大きな満足感を感じていらっしゃいました。
将来、お子様がお友達を連れてきた時にも自慢できるような住まいを建てることができて、本当に良かったとお話しくださいました。

そして最後に、「N.STYLEはセミオーダー住宅の規格住宅という位置づけですが、実際の家づくりは注文住宅のように自由度が高く、思い描いていた理想をしっかり形にすることができました」と、嬉しいお言葉もいただきました。

毎日の何気ない時間が、少し特別に感じられる住まい。これからも、この場所でたくさんの思い出が紡がれていくことでしょう😌🌿


